図の(a)のような構造は、図面では描けるが、実際は機械加工が不可能である。小径の中ぐりバイトが穴に入らない。どうしてもこの構造が必要な場合は、(b)のように分割構造でそれぞれを製作し、後で固定する。


図 機械加工が不可能な構造と、分割による対応

 軸の中をA→B→Cというように潤滑油を流す穴をあけたい時は、図(c)のように、Bの穴をあけた後、ボルトDを締めて穴をふさぐ。