溶接後熱処理(PWHT: Post Weld Heat Treatment)の温度は、鋼種・材料によって異なる。表1に、代表的な鋼種のPWHTに関する規格を示す。また、板厚によってPWHTを省略することができ、表2にその最大厚さを示す。表3は、ASMEコードによるPWHT条件である。(参考文献:「溶接後熱処理基準とその解説」日本高圧力技術協会編、「接合・溶接技術Q&A1000」産業技術サービスセンター


表 1.PWHT温度に関するコードの比較


表 2.PWHT省略可能最大厚さに関するコード比較


表 3.ASMEコードによるPWHT条件(SecV、Sec[、B31.1、B31.3)