図1のような、アルミ造管機(アルミ板を丸めて溶接し管にする機械)で、溶接熱でアルミが膨張し、締付け力が変化し、アルミ管のシーム部が左右に振れる不具合が多発した。そこで、ロールを水冷にしたところ、振れの不具合は解消したが、新たに水分が溶接部にかかり、水蒸気による溶接不良が発生した。対策として、図2のように、水冷しながら発生する水蒸気をエアで飛ばし吸引することで、水蒸気が溶接部に届かないようにした。