工場の処理ラインでは、液体をヒータで加熱することが多い。液体の容器にヒータを設置する場合は、図のように、ヒータを容器側面からでなく、容器上面から挿入する方がよい。
側面から挿入すると、容器に溶接施工不良や振動などで亀裂が生じ、液洩れで製造ライン全体が停止する恐れがある。

【設計のアドバイス】
処理ラインでは、ヒータの他にも、温度計や攪拌機を設置するが、これらも極力、上面から挿入する。設置はメンテナンスの容易な場所を選ぶ。
【思考演算の説明】
タンクとヒータを別々でも働くように独立化した。