設備・装置の部品を締結する時は、例外を除き、たとえば一度締結するとほとんど取外しを行わない場合や、構造的に通しボルトが使えない場合を除き、通しボルトを用いる。特に定期的に取付・取外しを行う場合、通しボルトを用いると、ボルト・ナット部の摩耗や塑性変形が防げて、締付力の信頼性が向上する。